本会では、昨年に引き続き、「ふくいユニバーサルツーリズムアワード2023」を開催致します。
本年度は、さらなる福祉の発展を図るため、昨年頂いた声を反映し当事者や福祉施設の方からだけではなく、
エントリー対象を設けず多くの方々から募集致します。
また、観光関連事業者や宿泊関連事業者の皆様からも、「心のバリアフリー」に対する取り組み内容や想いも募集し致します。
たくさんのご応募をお待ちしております。
▼詳細はコチラから▼
ふくいユニバーサルツーリズムアワード2023チラシ(PDF)
本会では、昨年に引き続き、「ふくいユニバーサルツーリズムアワード2023」を開催致します。
本年度は、さらなる福祉の発展を図るため、昨年頂いた声を反映し当事者や福祉施設の方からだけではなく、
エントリー対象を設けず多くの方々から募集致します。
また、観光関連事業者や宿泊関連事業者の皆様からも、「心のバリアフリー」に対する取り組み内容や想いも募集し致します。
たくさんのご応募をお待ちしております。
▼詳細はコチラから▼
ふくいユニバーサルツーリズムアワード2023チラシ(PDF)
ふくいユニバーサルツーリズムアワード2022の結果がでました!!
昨年の約4倍ものエントリーを頂き、本当にありがとうございました。
エントリー情報や受賞結果については、『みんなでつくる 福井の観光バリアフリーポータルサイト』
に随時掲載していきますので、ぜひクリックしてご確認よろしくお願いします。
本会では、昨年に引き続き、「ふくいユニバーサルツーリズムアワード2022」を開催致します。
本年度は、さらなる福祉の発展を図るため、昨年頂いた声を反映し当事者だけではなく、福井県内の社会福祉施設様からもエントリーを募集致します。
また、観光関連事業者や宿泊関連事業者の皆様からも、「心のバリアフリー」に対する取り組み内容や想いも募集し致します。
たくさんのご応募をお待ちしております。
▼詳細はこちら▼
ふくいユニバーサルツーリズムアワード2022チラシ(PDF)
ふくいユニバーサルツーリズムアワード実行委員会 事務局
(1)概要
本アワードでは、身体障がい児者と介助者(ご家族)と社会福祉施設から安心してお出かけが楽しめる福井県内のお出かけスポット情報します。併せて、「観光関連事業者」及び「宿泊関連事業者」の方からも心のバリアフリーに関する取組みの内容を募集します。
(2)エントリー期間
2022年8月20日~2022年10月31日
(3)エントリーについて
画像も頂きたいため、以下のエントリーフォームから、エントリーをよろしくお願いします↓↓↓
エントリーフォーム:https://forms.gle/7siCrq43EjNdLY127
以下のエントリーシートにご記入いただき、メールにてPDFを送付又はFAXでエントリーをお願いします。なお、画像につきましてはメールに添付して送付をよろしくお願い致します。
「令和4年度 車椅子利用に関する実態調査書」ダウンロードいただき、回答後にメールにてPDFを送付又はFAXでお送りください。
(1)心のバリアフリーに関する取り組み内容の募集について
店舗や施設での心のバリアフリーへの想いや取り組みを、以下の応募用紙にご記入いただき、メールにてPDFを送付又はFAXで応募してください。
心のバリアフリーとは(国土交通省HP) ※参考URL
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/barrierfree/sosei_barrierfree_tk_000014.html
(1)厚生労働省が推進している車椅子の定期点検を普及するため、協賛事業を実施します。
協賛申込書にご記入いただき、メールにてPDFを送付又はFAXでお申し込みください。
ふくいユニバーサルツーリズムアワード実行委員会 事務局
E-mail:info@compath-fukui.jp
FAX:0776-82-8560
この度、当団体では、誰もが気軽にまちの課題を知れて楽しみながら解決に向けて関われる「コーズプロジェクト」という内容で発表させていただきました。
受賞は逃したものの、前向きな意見や活動に賛同する声も多数寄せられ、今後も実現に向けて実施していきたいと思っています。活動の実現に向けて色々とお力添えいただいた県内の各企業の皆様、賛同者の皆様本当にありがとうございました。今後とも宜しくお願いいたします。
【プレゼンの風景】
発表の内容は下記よりご覧出来ます。↓↓↓
一般社団法人Compathは全国二地域居住等促進協議会に加盟しました。
Compathではワーケーションに関連したアクティビティの開発・運営やお試し移住時の滞在場所の確保、地域事業者と移住検討者のマッチングを通じて移住定住等の地域活性化活動に取り組んでおり、本協議会の取り組む多拠点居住の普及に関しても地方創生のあり方として賛同しています。
本協議会を通じて全国の関係団体と連携し、地域の関係人口創出に向けて活動して参ります。
【全国二地域居住等促進協議会とは】
https://www.mlit.go.jp/2chiiki/purpose.html
二地域居住等の推進に係る様々な施策や事例等の情報の交換・共有や発信、課題の整理や対応策の検討・提言等を行うことにより、一層の二地域居住等の普及促進と機運の向上を図ることを目的として、この度、全国的な組織として「全国二地域居住等促進協議会」を設立することとする。
会 長
長野県 (知事:阿部 守一)
副会長
和歌山県田辺市(市長:真砂 充敏)
栃木県那須町(町長:平山 幸宏)
協力
国土交通省、内閣官房・内閣府、総務省、農林水産省
主な活動内容
二地域居住等の促進に関する施策、事例等の情報の交換と共有、発信
二地域居住等の促進に共通する具体的課題等について対応方策の協議・検討
二地域居住等の促進に係るノウハウ等の周知・普及、機運醸成
二地域居住等の促進のための実践的な政策検討・提言等
その他
このたび、越前北前料理プロジェクト委員会(事務局:一般社団法人Compath)では、専門家などの厳正な審査を通過し、見事、文化庁の100年フードに認定される運びとなりました。今後も福井の新しい食のコンテンツ、文化・歴史の継承事業として、地域社会の為に頑張って参りますので引き続き、応援の程、宜しくお願い申し上げます。
【越前北前料理公式HP】
https://echizen-kitamaeryouri.jp/
文化庁ホームページの報道発表
https://www.bunka.go.jp/koho_h
100年フード公式ウェブサイト
ユナイテッド・ワールド・カレッジ ISAK ジャパンの留学生の方々が、日本財団さんのエスコートの元、研修旅行として来福されました。
午前中はビーチクリーン活動に参加いただきました。美しく綺麗な海を守る活動を通じて一緒に汗を流し、地域の歴史や海ゴミ問題を説明し環境美化の重要性を伝えました。
ビーチクリーンののち、越前北前料理を食べて頂きました。初めて見る舟盛りには興味津々の様子で、北前船の歴史を解説し食を通じて地域の歴史・文化の理解を深めて頂きました。
また、食事の後は、東尋坊の地質と恐竜のガイドツアーにも参加されました。ガイドツアー中にもゴミが気になってしまう様子で、環境意識の変化があったようです。
一日を通してとても喜んでいただけたようでスタッフ一同本当に嬉しく思います。
今後とも学んで楽しめるコンテンツを拡充させていきたいと思います。活動への応援よろしくお願い致します。
就任の御挨拶
平素より当団体の活動を支えて下さっている多くの皆様に、心より御礼申し上げます。この度、一般社団法人Compathの代表理事に就任いたしました大嶋朋裕と申します。
SDGsの概念が加速度的に普及する中、我々の活動に求められるのは、より良い地域社会を形成して行く為に、地域の課題を「発掘」し、それらを正しく「認識」し、「共有・共感」し共に取り組んでいくことであると考えています。
当団体は、それぞれが挑戦したいこと、叶えたい夢、を具現する為にあり、個ではできないことを仲間を集め、共に(combination)叶えていく(path)為の組織です。
今後も、熱い志を持った若きメンバーたちと切磋琢磨し、地域や社会の為になれる人材を輩出していきたいと思っております。引き続き暖かいご支援を賜りますよう何卒、宜しくお願い申し上げます。
代表理事 大嶋 朋裕
【就任の御挨拶】
就任の御挨拶
2030年のSDGs達成に向け、福井県の優れた取組を行っている企業・団体等を表彰する「福井 SDGs AWARDS 2021」のファイナリストに選出され、「越前市賞」を受賞致しました。
本アワードでは一般社団法人Compathの以下の取組みが評価されました。
①福井県発祥の新スポーツイベント「アングリングCAMP」の開発・運営
新型コロナウイルスの影響に伴い、空前の釣りやキャンプブームが全国で起きており、これにあわせて死亡事故やケガ、住民トラブル、環境破壊、山火事など様々な問題が発生している。
これらの多くは、自然の中でのアクティビティに関するルールやマナーの無知から起きることも少なくない。親から継承されてきた自然を対象とした様々な遊びが、核家族化の進行による社会背景の変化に伴い、継承されにくい時代となってきている。その為、自然の中で遊ぶ際のルールやマナーを知らない親世代や子どもが増加しており、自然破壊、観光公害への対策も視野に含めた「自然学習教育プログラム」が求められている。
こうした課題を解決するために、釣りとキャンプを融合した新しいスポーツを開発し、正しい自然での遊び方の普及に努めている点。実施の際には障がい児者も参加できるように会場の選定した点。アングリング(釣り)に関しては、海ゴミを会場で目にすることができるため、“使うこと”と“守ること”の両方を大切にする気持ちを育める点。キャンプに関しては、福井県森林組合から福井県産杉で作った薪やスウェーデントーチを提供してもらい、木育や火育の要素を交えて実施した点が高く評価された。
②ふくいユニバーサルツーリズムアワード2021の実施
福井県内において様々なお出かけスポットのユニバーサルデザイン化が求められている中で、そうした社会の動きを加速させていく為に実施すること自体が高く評価できる。また、今後は老健施設などの施設側からのエントリーも幅広く集めることで、より社会参画が推進されると思うので、そうした点を取り組んでいくことが望ましいとご意見をいただけました。
③東尋坊地質と恐竜のガイドツアーの開発・運営
優しい観光地の受け入れ環境整備の為に、ユニバーサルデザインの視点を入れた地質学や恐竜学といった学習的要素をうまくガイドツアープログラムに落とし込みしている点が高く評価された。世界的に見ても数少ないスケール感の柱状節理群としての魅力や価値、長年、東尋坊として抱えていた課題を解決する重要一手になることが期待できる。とのご意見をいただけました。
<関係者の皆様へのお礼>
本アワードに参加するにあたり、多くの方のご支援・お力添えがあったからこそ、ここまで来ることが出来たと、心より感謝申し上げます。今後も活動していく中で、様々な困難や壁が出て来るかもしれませんが、都度、力を合わせ、必要に応じて考えを改め、ブラッシュアップし、より良い地域になるよう微力ではございますが貢献できればと思っておりますので、引き続き当団体を宜しくお願い申し上げます。
一般社団法人 Compath
〒913-0056 福井県坂井市三国町宿2-16-23